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2010年06月21日

おはようございます!

おはようございます~!

雨の月曜日となりましたiconiconicon

また一週間がんばりましょうね♪



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Posted by sinamon at 07:00Comments(0)曲紹介♪

2010年06月21日

大分べっぴん塾

今日は、縁あって 大分べっぴん塾 に参加させていただきましたicon





全講座12回で一年かけて、「ベッピン」を作っていくという趣旨のもの。

今回のテーマは「浴衣の着こなしと心の着付け」

講師は京都きもの学院から招いた先生でした。  続きを読む


Posted by sinamon at 01:36Comments(0)日記

2010年06月20日

園田 高弘





みなさん、園田 高弘さんってご存知ですか?

大分県に住んでいる方なら、名前くらいは知っているんではないでしょうか?

「園田高弘ピアノコンクール」

園田高弘賞ピアノコンクール
1985年から2001年まで、父親の郷里大分県で園田高弘賞ピアノコンクールを主宰。バッハやウィーン古典派などのレパートリーに加えて、リストやラフマニノフなどのヴィルトゥオーソ作品、シェーンベルクやスクリャービン、ジョリヴェなどのモダンな作品、くわえてリゲティやクセナキスのほか、矢代秋雄、三善晃、一柳慧、松村禎三、野田暉行ら戦後の邦人作曲家を含んだ現代音楽の4種類の演奏・解釈が課題として審査される。課題曲の広さとバラエティは、まさに園田の名にふさわしく、日本では珍しく個性的なコンクールとなっていた。現在の日本で、これほどさまざまな力量を要求するコンクールは類を見ない。テープ審査は全テープを園田自らがチェックするという、大変親切な選考方法でもあった。だがその後は、園田の思惑に反してレパートリーの縮小化に向かい、大分市の文化振興政策の改訂とともにコンクールも幕を下ろすこととなった。園田の体調が思わしくなく、コンクールを審査できるだけの体力と集中力が続かずに自ら責任をとったのではないかとの説が有力である。

せっかくの大分で行われていたコンクール!

園田高弘さんがどういう人なのか、ちょっと学んでみましょうicon
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Posted by sinamon at 19:23Comments(0)演奏家

2010年06月19日

週末はMILKHALLで。。。

本日MILKHALLがスポーツバーになるそうな・・・

私も早めに行って、応援したいと思っています☆

ぜひ、みんなで楽しく観戦しましょう♪





スタッフ一同、心よりお待ちしておりますicon  続きを読む


Posted by sinamon at 07:10Comments(3)日記

2010年06月18日

いかしょうOPEN♪

今日はランチに、今日OPENしたばかりの「いかしょう」さんにお邪魔しました~~icon

ちょっと私事で、凹んでいたのですが、いかしょうさんのランチを食べたらすっかり元気になりました!!

久々に、おいしくて感激するお店に出会えましたicon




おいしい「いか」が食べたくなったら、ぜひ「いかしょう」さんへicon



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Posted by sinamon at 20:36Comments(7)日記